9月11日横須賀ロータリークラブ第3335回例会は東京五輪内定ウインドサーフィン選手須長由季氏をお招きし「1年先のスタートラインに立つために」という演題にて、ご講演頂きました。
2012年ロンドン五輪代表以来、2大会振りの東京五輪の内定をゲット!コロナ禍にて1年間の延期が決まりコーチ料、遠征費、道具費などが不足。横須賀在住15年、津久井浜・葉山での練習、ミキハウスさいか屋店での勤務などの為、横須賀応援団が立ち上がり支援活動が始まった。三浦学苑の生徒 三浦彩夏さんがデザインしたロゴマークも披露され、寄付者にはロゴマーク入Tシャツがプレゼント。ご本人からは東京五輪では結果を残す!と決意表明も。横須賀全体で応援して行きましょう。
ビジターとして須永由季応援団会長・西クラブ小池克彦氏、ウインドサーフィン仲間・葉山クラブ土佐 洋子氏、北クラブ芹澤達之氏。ゲストとして横浜銀行横須賀支店理事支店長若松滋俊氏が参加されました。若松氏は次週入会となります。