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<新会員卓話 1> 「 自 己 紹 介 」

<新会員卓話 1>  「 自 己 紹 介 」

                                     毛 利 邦 彦 会員

みなさん、こんにちは。新会員卓話をしないで済むかなと思っていましたら、やってくれと澤田プログラム委員長から言われまして、まとめてまいりました。新会員ではございませんが、はじめて、みなさんに自己紹介をしたいと思っています。

 3073.jpg<本人自己紹介>横須賀市汐入に本籍を持ちます。早稲田大学理工学部電気工学科を卒業し、電源開発㈱(現在は、J-POWERという会社です)に入社いたしました。青森県の大間では、現在、原子力発電所の問題で建設がストップしています。私は石炭火力の環境問題および運転保守、その他をやる電力としてのエンジニアです。偉くならないと思い早期退職をしました。青森県八戸市の第三セクターで木質バイオマスのガス化などの科学技術コーディネーターとして10年ほどおりました。健康問題もあり、2009年八戸から横須賀へUターンをいたしました。2011年にeL・パワー株式会社を設立。専務取締役として太陽光発電、再生可能エネルギー分野の業務に従事しています。

趣味はゴルフでした、昔は70台がよくでましたが、一時やらなかったんですが久々にやりましたら110台でしたので練習を始めたい。アマチュア無線では、昭和37年にアメリカのエクストラ級ライセンスを取得しました。横須賀生まれですので英語も喋れるよう無線で訓練し、八戸で大きなアンテナを立て世界中とやり取りしていました。今ではモールスコードが言葉に聞こえます。それから、化石を集めることが趣味です。三葉虫は角があるものが高価で13万円します。無いのは3千円。角は「アンテナ」と言って良いアンテナを持っているのが高くなる。恐竜の卵もあり世界中に出張に行く機会があったので、出かけた際は化石を買って帰ってきます。

モットーは、理を窮め、物を活かせ。「窮理活物」明治の三筆 明鶴の書。

 

<私と東日本大震災>2011年3月11日の震災の時は八戸ではなく、運よく?横須賀のダイエーに居て幸いでした。しかし八戸には帰れず、4月28日青森空港から青い森鉄道を使い戻りました。

被災証明は、八戸市長が発行したもので、高速道路が無料になる証明書です。平成23年6月20日から当面1年間とあります。不正使用が発覚して、高速道路の無料化制度は廃止されました。被災証明の内容は大規模停電「東日本震災による停電(ブラックアウト)」によるものです。

 

<毛利家の概要>明治35年ころ 横須賀に藤沢から移住 横須賀市逸見町にて開業。明治38年ころ横須賀市汐入にて内科、産婦人科、性病科医院を開設。徳川幕府御典医、松本順先生に私の祖父の祖父毛利元昌が書生をして、西洋医学(産科学)を学んだ。祖父が千葉大学医学部での学業中に、祖父の父 毛利元俊が死去して、祖父が開業するまで、松本先生が代診を行ったので、毛利家の恩人です。

 

<私と国際ロータリークラブ>2003年3月、私の仕事での知人Dr. Kremm(オーストリア電力会社)が国際ロータリー Winener Neustadのメンバーであったのでmake-upをしました。2003年11月八戸ロータリークラブに入会。2007-8年度同クラブ幹事もやっていますのでロータリーのことは良く分っています。2009年横須賀ロータリークラブ入会。ホストは野坂英八さん。病気治療と八戸での業務の急増で欠席が多く迷惑をかけました。2014-15年度 出席委員会に在籍。

 

<私と横須賀>私が生まれたところは、横須賀市山王町。1960年、横須賀市立諏訪小学校卒業。1963年横須賀市立坂本中学校卒業。1966年県立横須賀高校卒業。早稲田大学へ。地元横須賀で育ち、あちこち転戦をし、現在はUターンをしている状況。同級生と会うのが楽しみの一つです。同級生は、君が瀬、ヤナセ、坂倉、ライオン堂、陶吉花など。家族は一女。兄一人、妹一人。職業は、横須賀を拠点としたビジネスには実績がありません。青森県でのプロジェクトを横須賀にて打ち合わせを実施しています。今後は機会があれば、ロータリーメンバーに職業を通じてお役に立てればと思っております。

 

<職業。教員歴と著書>職業はvocational status(ボケーショナルステータス)と言って、特定の職業からあるミッションを受けることをしています。教員暦は2006年~2013年 東京海洋大学客員教授。2003年~2010年筑波大学非常勤講師として大学院で教えていました。ほかに、千葉大学、八戸高等工業専門学校、九州大学の各校で非常勤講師。

共同著作に、2004年海文堂「地域分散エネルギー技術」 2007年森北出版「環境にやさしい新エネルギーの基礎」 2008年養賢堂「エネルギー・環境への考え方」 2008年NTS「エネルギー貯蔵・輸送」があります。

 

<SMART技術で機械学会より貢献賞を受賞>日本機械学会 動力・エネルギー部門で平成26年度に20年弱の長きに亘る研究と事業化への功績で貢献賞を受賞。個人として一連の分散エネルギーネットワーク技術の提唱に、現在のスマート・グリッドの普及の貢献を認められたとして、受賞をしました。

 

<eL・パワー㈱の事業紹介>①大型太陽光発電事業 1,500kw 2014年2月 営業運転開始。②太陽光発電の運転・保守委託事業 1,500kw 2基の運転保守契約。③バイオマス(鶏糞)発電の事業可能調査 農林水産省の受託事業。④スマートコミュニティ、省エネなどのコンサルタント事業。

 

<毛利塾と概要>毛利塾は、学生・児童を対象にした、塾ではありません。地域の若手経営幹部がマネジメントや企業の人材育成を学ぶ塾です。

 

<卓話の結び>自然界の法則 抵抗は電流と電圧が同相。コイルは電流が電圧に比べて90度遅れる。コンデンサーは、電流は電圧に対して90度進む。人間の法則 言われたことだけを行動する抵抗みたいな性格の人間(走りながら考える人間)言われても行動が遅い性格のコイルのような人間(走った後で考える人間)。言われたことを先取りするコンデンサーのような性格の人間(走る前に考える人間)。社会の構成 利益が出ると行動する企業(抵抗)。言われても腰の重い行政(コイル)。常に先走る大学(コンデンサー)。

これら三つの異なる特性、性格、機能を回路として構成する(ネットワークを構成)と力が増幅されて、問題を解決できる。

この機能を最適化するためには、タンク回路では、バリコンで聞いている周波数を変える。目的に合致した放送局を選ぶように、プロジェクトで目的を達成するためにはバリコンのような人、または組織が不可欠。私はこれがマネジメント能力と考えています。

横須賀ロータリークラブでロータリーのネットワークにより、職業を通じて、社会奉仕を心掛けたい。また、わたしが出来る事を、横須賀ロータリーのメンバーに活用していただければ、大変うれしく思います。
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