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<新会員卓話> 三 堀 孝 夫 会員

<新会員卓話>  三 堀 孝 夫 会員
2014207.jpg皆様こんにちは。早いもので昨年の1月に入会させていただき、まるまる1年が経過いたしました。まだまだロータリークラブの仕組みが理解できない半人前ですけれども、本日は新入会員卓話ということでお話をさせていただく機会を与えていただき感謝申し上げます。とはいえ40代、あるいは50代の若い年代の時の入会であればいろいろと積極的なお話をさせていただけるのですが、もう還暦をすぎてからの入会でありますので、話す内容も特に皆様の参考になるような話ではなくただ自分の恥をさらすようなことになると思いますのでひとつよろしくお願いいたします。
まず自己紹介ということで、私は横須賀生まれの横須賀育ちであります。本家は平作にありまして三堀という名前は平作に多くみられます。私は「みつぼり」と読みますが、「みつほり」、「みほり」「みぼり」 「さんぼり」といろいろと読み方があるようです。
また三堀の真ん中にカタカナのツが入った「三ツ堀」という苗字もありまして平作の福泉寺というお寺が菩提寺ですがここにあるお墓には真ん中にカタカナのツが入った名前のお墓も見られます。ちなみにネットで検索をしてみますと三堀の同姓は全国で315人、神奈川県では187人となっていまして、横須賀市で31人、三浦市で30人、茅ケ崎市で33人、藤沢市が10人ということで、三浦半島に多い名前ということがわかります。
決してサボってばかりいるから「さぼり」だなんて言わないでください。よろしくお願いいたします。自分の名前のルーツがどこにあるのか、読み方がみつぼりでよいのか、死ぬまでには、調べてみたいと思うのですがなかなかどのようにして調査をしてよいのかわからないというのが現状です。どなたか良い方法があればご教授いただければ幸いです。
さて、自分の仕事ということで、税理士および税理士業界のお話をさせていただきます。
まず税理士は現在全国で約73,000人おります。税理士業務を行うためには税理士会に登録をしなければなりません。この税理士会の組織は全国で、15の地域にわかれておりまして、私の所属する地域は、東京地方税理士会になります。東京地方税理士会は神奈川県と山梨県で構成されております。さらに神奈川県は各税務署単位に支部がありまして、18支部あります。横須賀は横須賀支部ということで12月末現在161名の税理士で構成されております。このうち女性税理士が27名で約17%の割合であります。また平均年齢は62歳となっております。この税理士の寿命ということですが、一つ面白い統計が出ていまして、税理士の平均寿命は短命ということです。今日本の男性の平均寿命は79歳といわれておりますが、これに比較して税理士の平均寿命は74歳ということで5歳も短いということです。それだけストレスをためて仕事をしているということになります。またこの調査では、死亡原因、死亡時期等も分析しており、この時期が一番危ないということも統計上明らかになっております。要するにこの1月から3月の一番の繁忙期に脳卒中、心筋梗塞で「ぴんぴんころり」と亡くなってしまうケースが一番多いということです。
税理士の使命は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、適正な納税義務の実現を図ることを使命とするとされており、税務に関する業務は税理士の資格を有している者にしかできないように規定されております。いわゆる「無償独占」と言われていることでありまして、税理士の資格がない者がたとえ無償で税務に関する業務を行った場合にも処罰を受けることになっております。このように法律で守られているありがたい商売ですが、最近は我々の業界も競争が激しくなり大変な時代となっております。ますますストレスがたまり短命に拍車がかかっております。
ここで話題を変えて健康の話をさせていただきます。私は高校時代にはバスケットをやっていまして、健康には自信があったのですが、還暦を超えてくるとあらゆるところにガタがきてこの先不安になっているところです。
精神年齢は図々しくまだ45歳から50歳ぐらいにしか思っていないのですが、体力がついてきません。昔は痩せていて50キロで紅顔の美少年で足もカモシカのような脚でしたが、今は20キロも太ってしまい厚顔の醜い中年で足は豚足のようです。
先ほど税理士は短命というお話をしましたが、死ぬときはぴんぴんころりで一発で死にたいと私は思っております。ところでみなさん理想的な死に方の方程式をごぞんじでしょうか? それはPP-k=0というのが理想的な死に方ということです。これが5とか10ということになると、それだけ介護が必要になり誰かに迷惑をかけるということになります。私はできるならピンコロで逝きたいと思っています。
またもう一つ怖いのは認知症です。いわゆるボケですが、最近物忘れが多くなり不安を感じるところです。物忘れとボケは違うといわれていますが。昨年認知症に詳しいという方の講演を聞く機会がありました。その方曰くボケないための7つの習慣があるそうです。
1.散歩をすること 2.新聞や本を読むこと 3.料理をすること 4.人と会うこと
5.電車やバスに乗って外出すること 6日記をつける 7.いつまでも恋心を持つこと
この7つのことを習慣づけて生活すればボケないそうです。特に7番目の項目はおすすめだそうです。私もこれだけは積極的に実行できそうです。とにかくだれも不幸にしない恋愛は大いにするべしということだそうです。
次に趣味のお話ですが、唯一趣味といえるのはゴルフです。私は年数は長くやっているのですがなかなかうまくなりません。ただゴルフをやってよかったというのが実感です。それは健康に良いというのは当たり前ですが、もう一つ大きな理由があります。実はゴルフを通じて家内と首の皮一枚でつながっているということです。7~8年前ぐらいから家内にゴルフを勧めて、最初は一緒に練習場に行き、私が教えていたのですが、すぐ喧嘩になってしまうのです。それでレッスンプロに頼もうということになり、市内の5~6か所の練習場を回りました。その中で一番相性がいいということでハイランドにある練習場に通い、レッスンプロのコーチを受けようやくコースに出られるようになりました。しかし家内はとにかく人見知りが激しく、他人が入ると嫌だということで、(そもそもゴルフは4人でやるものなのに)ツーサムのできるコースばかり行っていました。そうこうしているうちに私は4人兄弟で長男なのですが、兄弟全員がやるようになり、妻と弟に葉山の会員に入会させ毎週土曜日を予約して最低でも3人で回るようにしています。葉山ばかりで飽きるということもありますが、やはり近いというのが一番の魅力です。
母親が4年前に脳梗塞で倒れ、要介護度5という寝たきりになり妹と弟が交代で自宅での介護をしているので毎週土曜日にはゴルフが終わると実家に兄弟が集まり母親を囲んでワイワイガヤガヤやっています。母親にとっては一番の幸せかもしれません。
そんな経緯がありまして最近はカカア天下になり「ゴルフをやっていなければあなたとはとっくの昔に別れている」とか「あなたとは、ゴルフ以外でのかかわりは持ちませんからそのつもりで」ということでゴルフがなければ夫婦関係が成り立たない状態です。まさにゴルフさまさまです。このような状態ですので今後のロータリークラブの活動には夫婦同伴は無理ということをご理解いただきたいと思います。
最後に社会貢献と社会奉仕ということについてお話ししたいと思います。今我々の業界では社会貢献の一環として、確定申告の時期無料相談、あるいは小学生中学生に対する税の啓蒙という視点での租税教育の実施等積極的にかかわるよう推進しています。
一方ロータリーでは貢献とは言わないで奉仕といわれております。この貢献と奉仕の意味合いがまだ理解できていません。国語辞典によると貢献とは「何かのために力を尽くして寄与すること」とあり、奉仕とは、「国家・社会や目上の者などのために私心を捨てて力を尽くすこと」とあります。
これから考えるに奉仕のほうがより強くボランタリー精神が求められているのかと思います。いずれにしましても、冒頭申し上げました通り入会してまだ1年ですのでいろいろなことを勉強して少しでもお役に立ちたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。本日はご清聴ありがとうございました。
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